どうも、シュプリンゲン一年の佐藤です。今回は初参加の村長杯について書かせていただこうと思います。村長杯はみんなが参加して応援しあい盛り上がる大会だと思っていましたが、全然違いました笑。OMG。しかも、僕は村長杯の新人戦のみの参加だったため、宿に泊まったのは自分ひとりだけでした。正直、めちゃくちゃ寂しかったです。20人以上いるサークルなのに大会に参加するのは1人、は？？？？？ってなってました。行く前までうっきうきだったのに、、、。そして、堂屋敷館という宿につくと笑顔が素敵なおばちゃんとおじいちゃんが迎えてくれました。とてもほっこりしました。やってきてよかったなとちょっぴり思いました。宿のおばちゃんからなんで一人なの？かわいそうにねえと言われ、ほんとだよなんて日だと思いました。
でも、宿の人たちは本当に優しかったです！！バイスやリフト券を貸してくださったり、おいしいご飯を出してくださったり、岩岳から菅平までどうやって行くか教えてくださったりなどなど大変お世話になりました。堂屋敷館最高！神！でした。この宿おすすめです。（wifiがないのがちょっぴり、、、。やることがなく夜の9時に寝ました（笑）超ぐっすり）
2/14大会当日、あることに気づきました。応援してくれる人がいない！！大学に入って最初の大会なのに応援がないってことに若干萎えてましたが、スタートのところでW.S.Sの一年生や先輩方に出会うことができ応援していただけました。感動。応援されないと思っていたので、とてもうれしくほっこりしてしまったせいかタイムは遅かったです。
では、おつかれさまでした。
