こんにちは。遂にまさかの最終学年、4年山脇がお送りします。
自分で「4年」と書いていて、その言葉にビビっています。
本日は、2023年度の新歓活動の様子を書いていこうと思います。
コロナでつぶれ続けたこの3年間を経て、ついに制約が大きく外れた新歓活動が帰ってきました。2019年以前に比べればまだかもしれませんが、ビラを配ってブースで伝える、そんな姿が戻ってきて本当に良かったなって感じます。
まさしくお祭り。
スケジュールはこんな感じ。
8:20 部室集合
9:00 ブース設営＠3号館ラウンジ9番ブース
9:00~17:00 ビラ配り＆ブース対応
今年は3号館のラウンジ9番ブースで新歓をしています。やっぱり3号館、たびたび話に上がる通りめちゃくちゃ綺麗。見栄えも良くてよきよき。
ブースが帰ってきたとはいえ、今の現役メンバーでブース新歓の体験があるのは修士の面々のみ。完全に初体験のなか始まりました。
ただ、慣れたのが早いのか、昼過ぎあたりからぼちぼちブースに誘導することに成功。颯太を筆頭に、ブースに誘っては話をする好循環が出来ていました。後輩たちが頼もしくてまあ安心。
大健闘・よしみつ
コミュ力おばけのレアキャラ
今日のトラブルといえば、今回ビラを2種類用意し計600枚を印刷して臨んだものの、なんと最初の2時間でSOLD OUT。底を尽きかけているのをみて方針を急ハンドルで転換しつつ、当日印刷出来るサービスで追加1000部を印刷することになりました。
とはいえ、初見ながら上手くやれていたように感じます。今日一日で去年きた一年生の総数くらい集まってくれたようで、4年おじさんは感動です。これが新歓なんだなあってきもち。
メモ書きがてらのブログは、今日はここまで。明日以降も、たくさんの一年生がシュプリンゲンを、アルペンスキーを知って興味を持ってくれることを祈って、また頑張ろうと思います。
未来のシュプリンゲン、あつまれ！
P.S.今の4年生以下は在校生がビラ配りの花道を形成して、そこを一年生が通りながら貰う姿を見たことがないはず。なのに、同じような光景が正門前にあったのは、、、早大生の習性？
