暑ーい夏も、長ーい夏休みも終わりを迎えようとしていますね。
実は、もう1か月に後にはアルペンスキーのワールドカップも開幕する、そんな季節になってきましたね!
夏トレの企画も本日で最後になりますので、早速、ブログでまとめていきましょい!
本日は、西崎と美崎・卓の3人での学館横の戸山公園での開催。
はじめにランニングと体操・ラダーをやってアップ。
本日のテーマは「総復習、夏トレ〆」です。
昨年の後期のトレでやっていたハードルメニューを行いました。
少し息があがるようなメニューから、頭も使うようなメニューまで。
みんな、後ろ向きのジャンプの時には、もっと体幹意識!ですね。
まあ、毎度のこと写真をそんなに撮ってないから伝わらないのは知ってる。気にせず行こう!
後期トレからは、人数増えるから写真も増えるはず。(たぶん)
めっちゃ割愛してるケド、ハードルメニューで1時間くらい。
最後は、久々サーキット!
今回は、きついというより、テーマに沿ったように、夏休み期間でやってきたようなことをまとめたようなサーキットです。
こっちは、写真撮ったのでちゃんと説明していこう。うん。
スタートは、ハードルとマーカーがあるところから。
「ハードルを跳んでから、右もしくは左と指示された方に移動」というのを繰り返し行う。縦ジャンプは高く、横ジャンプは素早く。
次もハードルジャンプ。
これは、まあつなぎみたいなもん。コメントなし(笑)
次は、コーンからラダー①までダッシュ。
勢いをつけてラダー①に突入。
ミニコーンがないマスは内で2歩。ミニコーンがあるマスは外で1歩ずつ。
やっぱりラダーは正確に!
それを終えると、ラダー①とラダー②の間にあるコーンを8の字に1周し、ラダー②へ。
はじめはシャッフル。真ん中のコーンで、横向きにチェンジ。
つながりがちょっと微妙だったかね。
最後は、階段ジャンプ。1段飛ばしでテンポよく!
なかなかいい感じだ!
2周して、終了!
最後は、定番の50メートル走6本。
10秒で走って、レストは20秒。
毎度のことキツい。今日は後半2本はもっと頑張れたなぁ。
おいっ、気合入れてけよぉ、ミサキぃー。
これにて、夏休みトレ終了!!
参加した人、お疲れさん。
その後3人で王将へ。なぜかシュプメンバーで王将行かないよね。
なんでぇ~。普通にうまくない?
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【第3回:岩岳①】
さて、このコラムも3回目!
1、2回目はなんだかつまらなかったゾと思った方。3回目からは、リザルト大好きミサキが本領発揮していきたいと思います。
アルペンスキーなら、どんな大会のリザルトでも興味津々の私ですが、ここはやはり全国学生岩岳スキー大会の考察からスタートしましょう。
ここで行うのは、あくまで机上の空論にすぎません。しかし、昨シーズンの岩岳を振り返り、何が良くて何が足りてなかったのか、今年優勝するためにはこれから何をしていかなければならないのか、などを考えるのには良いヒントになるはずです。もう4年生になってしまったので、老害パワーを発揮して、忖度なしにウソ偽りなく書いていこうと思います。
では、早速はじめましょう。
とりあえず、昨年の結果をまとめたものから。シュプリンゲンの成績からみていきましょう。
まず、昨年度の一番の反省点としては、ベストメンバーで挑まなかったということかもしれません。昨年のメンバーでは、「上位争いは出来ても、優勝は厳しいだろう」という読みから、僕をBチームに分散させて特シーをとり、今年度に勝負をかけるという作戦でした。
しかし、蓋を開けてみれば、男子競技開始の前日に降雨。その夜、冷え込んだことによって、春の岩岳では考えられないイコールバーンとなりました。こうなれば、後ろのビブからでも上位に飛び込んでくることができ、とびぬけて速いエースがいないシュプリンゲンにとっても十分に戦える状況だったといえます。アルペンスキーをやる者にとって言ってはならないことですが、タラレバを言ってしまえば、ベストメンバーで臨んでいれば、優勝をつかんでいた可能性は高かったでしょう。また、僕が特シーをとることが出来ず(これはホンマにごめん)、作戦としては大失敗といえます。結果的には、「策士策に溺れる」という結果です。しかし、このようなバーン状況になることを予想することなど不可能で、当時の判断としては、ベストチョイスだったようには思います。
もちろん今年はベストメンバーで臨むことになるでしょう。チーム編成としては、尹さんの代わりに僕が入り、新人の重光が遠藤と入れ変わるという構成になるはずです。個人の考察は他の回に譲ることにして、来年ライバルになると予想される2つのチームのリザルトも振り返ってみましょう。(大先輩もいますが、敬称略)
まずは、昨年優勝したWSSのリザルトです。スーパールーキー2人を中心に満遍なく得点を稼いでいます。とてもいいチームですね。技術系での差がそのまま合計点の差となって表れたといえるでしょう。おそらく、WSSは今年度も主力メンバーの大きな変更はないと思われます。
特別シードが増えた分、昨年よりも得点を伸ばしてくることは確実で、優勝争いの中心になることは間違いありません。特シーの数も7まで伸ばし、特に、今年のSGに関しては30番以内に4人もスタートすることを考えると、恐ろしい限りですね。
次は、昨年総合6位だった慶應リーゼンのリザルトです。
リーゼンは、見てわかるように、得点のほとんどをダブルエースがたたき出している、典型的な2枚看板のチームといえます。2人とも体育会からの移籍組で、岩岳では知らない人はいないトップレーサーですね。その2人に加え、今年は力のある1年生が数名入部したようで、僕は、優勝候補筆頭ではないかと考えています。2年前に圧倒的な強さで優勝した新潟大学に並ぶくらいの強さはあるように感じます。
以上が、誰よりも早い?今シーズンの岩岳予想です(笑)
おそらく、今年はこの2チーム中心に優勝争いが行われることでしょう。(他にも強いチームがあったらごめんなさい!)シュプリンゲンは、この2チームにいかにくらいついていけるかがポイントとなりますね。
少し長くなったので、今日はここまで。
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さて、冒頭でWCの開幕戦について少し触れましたが、
それは、オール早稲田のフットサルの日であり、
史上最強牝馬との呼び声高い、アーモンドアイが見られる天皇賞秋も開催される日でもあります。
10/27は、
午前フットサル。
終わり次第、府中へ移動。秋天観戦。
すぐさま帰宅し、男子WC観戦。
というハードスケジュール。
フットサル十分な人数集まってないみたいだから、ふるって参加しよう!
まさにスポーツの秋だねぇ。
楽しみ楽しみ!
そういえば、実は今、秋入学の新歓期間らしいね。(本日2度目のたぶん)
シュプもNEWメンバー募集中だぜぃーーーー!
ウェルカム、新入生
美崎