3日間に及ぶオール早稲田大会が終了いたしました。
まずは、SL種目のリザルトの方を掲載いたします。
〈男子戦〉
順位 スタートNo. 競技者 1本目 2本目 合計
1 29 美崎慧 50.96 54.42 1:45.38
2 13 青沼将太 55.09 57.59 1:52.68
4 24 尹優進 55.99 1:00.83 1:56.82
5 27 塩谷祐貴 57.36 1:01.15 1:58.51
7 17 中村啓和 58.69 1:01.14 1:59.83
8 21 西崎大悟 1:03.91 58.44 2:02.35
〈男子新人〉
順位 スタートNo. 競技者 1本目 2本目 合計
1 47 相川直哉(wss) 47.66 52.37 1:40.03
2 49 野口慧悟 52.64 56.42 1:49.06
4 51 高峰悠 1:04.04 57.06 2:01.10
7 46 小林卓 1:20.89 1:25.87 2:46.76
〈女子新人〉
順位 スタートNo. 競技者 1本目 2本目 合計
1 33 丸山紗璃 1:08.33 1:10.70 2:19.03
まるさりが女子新人で全種目優勝。
男子では美崎、青沼がワンツーフィニッシュ。
男子新人では野口が2位。
Congratulations!
菅平にしてはかなり気温が高めでしたが、しっかりとイコールコンディションで大会を開催することが出来ました!
fis公認の素晴らしいコースで、天気も最高。良いレースになったと思います。
そして、気になるクラブ成績は………………………………
クラブ総合2位でした!
wssに勝つことは出来ませんでしたが、各々、持っている力は発揮できたと思います。
また、この大会をもって、47代から48代へと幹部交代致しました。
ダイゴ2年間も幹事長おつかれ!
これからは、けいわがシュプリンゲンを引っ張っていってくれます。
それいけー!
さて、これにてAW 全日程が終了したわけですが、
まず最初に、オール早稲田委員長のこじまに感謝です。彼なしには、大会の成功はあり得ませんでした。本当にありがとう!!お疲れ様でした。
また、スキー場の関係者の皆さんの協力にも感謝申し上げます。ありがとうございました。
個人的には、ここ数年、シュプリンゲンのみんなは、シーズンの最大目標を岩岳学生大会に設定している選手が大半で、その中でのAW大会の立ち位置が難しい状況にあると感じてきました。また、僕が1年生のころに比べて、今のAWは人数的にも温度的にも縮小傾向にあると感じてきました。
その中で1年間、もっとオール早稲田が盛り上がってくれればいいなと思いながらAW委員を務めさせていただきました。
特に何も出来ませんでしたが、
4サークルで競い合うAWスキー大会は非常に意味のあることであるし、盛り上がるし、なにより楽しい3日間でした。
来年以降も更なる盛り上がりをみせる大会になってくれると良いなと思いました。
来年は、シュプが委員長を務める番であるので、頑張って欲しいですね。
更なるオール早稲田の発展を祈願して
美崎