早稲田大学シュプリンゲンスキークラブ公式ブログ

早稲田大学公認のアルペンスキーサークルです!

MENU

台風が来る前には…

typhooooonが来てるみたいですね。

台風は来るけど、そろそろ雪もお願いしますね。

そんな季節になってきました。

まだ雪は降らなくても、今月末にはイエティオープン。11月2日には軽井沢もオープン!

人工降雪・造雪機ってすごいね。

アルペンベースで考えると、日本もそろそろ人工雪でレースコースを作るスキー場が増えてほしいと思うのですが。。。まあ無理でしょうな。

 

さて、明日は大学の授業も休校!JRも運休!ということで、

もちろんみんな明日の予定なんて何一つ無いよね!

今日は「明日のことは何も考えずトレやろう。しっかり追い込むぞDAY!」

 

が、雨のため本日はジム練に変更!

参加者4人。啓和・卓・重光・わい。

なんで金曜は少ないんじゃ。*1

 

予定ないとか言ったけど、けいわさんは明日、くまモンに会いに肥後の国へ行くらしい。

飛行機はとぶのだろうか?(反語)

飛行機とぶといいね。

それが関係あるかわからないけど、本日、啓和は軽めの調整。

 

ワイと卓はデッドリフト

60キロから上げていって80キロまで。

f:id:springen_ski:20191012005352j:plain

院試期間中に忘れ去ってしまったデッドリフトのフォームを思い出してきたような気がする。

たぶん次は、もっと重いのいける気がするな。最近、目指せ筋肥大だから、高重量でいきたいね。おじさんは腰が心配だけど。。。

最近、時々腰が痛いのは、きっと研究室でずっとイスに座っているから。

 

つぎにせっかく皆集まってるのだから、みんなでなんかやろうということで、重光以外の3人で体幹

1min×6本!

姿勢大事だね。

まあ、そんなたいしたこたぁねえな。

 

意外とここまで時間かかったこともあり、プチpowermaxで〆。

「ぷち」というのは、本来ミドル30sのところを20sに変更。リハビリ期間。

いつもと比べるとかなり楽。

とはいえ、MAXくん。

そんなに甘くはない(笑)。きつくなってから頑張る時間が減るだけ。

f:id:springen_ski:20191012005455j:plain

f:id:springen_ski:20191012005511j:plain

f:id:springen_ski:20191012005339j:plain

f:id:springen_ski:20191012005304j:plain



20sだから、頭まではこないまま、脚がいい感じになって終了!

次は、しっかりノーマルMAXくんやらないとだな。

 

ここまで、重光ボーイのことには触れてなかったけど、彼は別メニューで頑張ってました。

f:id:springen_ski:20191012005327j:plain

おもりは何処へ?

彼曰く、「僕は野口・高峰派なんで」らしい。

そっ、それはつまり、協調性ゼロってことか!? それともアホってことか!?それとも…(笑) もうこの辺でやめときましょう。良い言葉は決して出てこない組み合わせですから(笑)

まあ、1年ぼうずのうちはそれでも良いってことにしとこう。

それはおいといて彼は今日しっかりやってました!お疲れさん!

重光ボーイは11月にイタリアに滑りに行くらしい。

一番シーズンイン近いね。最後しっかり仕上げていけよ!

_______________________

 

【第6回 岩岳④】

これで最後の岩岳特集になります。

最後に、男子のB・Cチームについて書いていきましょう。

B・Cチーム作成にあたっても、2つの考え方があると思います。1つ目は、Aチーム同様に、速い人を上から順に7人選び、Bチームを作るという方法です。これは、Aチーム同様、団体戦としても上位進出を狙えるという利点があります。2つ目は、速い人から順に、BチームとCチームにそれぞれ振り分けていく方法です。これは、速い選手が、良い滑走順で滑れるという利点があります。今年は、該当者で話し合い、後者の案を採用したようですね。一走で滑る選手には自己ベスト順位の更新を期待しましょう!

 

それでは、各メンバーについて一言ずつコメントを残して終わりにしましょう。

 

まず、啓和から。今年のシュプリンゲンの幹事長&ALL早稲田委員長!ゆえに、過去に例をみないほどの多忙なシーズンになるはずです。幹事長と委員長の仕事をしっかりこなしたうえで、どれだけ自分のリザルトにもこだわっていけるかが勝負。ふぁいと!

 

次は、時田。時田は病気と就活のため、1年生以来岩岳には出場していないので、今年2度目の出場となるはず。岩岳でポイントとれなかったら、留年してもう一年。それくらいの強い気持ちをもってしっかり行けよ!

 

次は、泉澤。今年の泉澤はシュプを運営面から支えてくれている縁の下の力持ち的な存在です。オーケストラとの兼ね合いで、岩岳には出られないかも、みたいな話を過去にしたような気がするのですが、出来れば1レースだけでも出て欲しいなと思います。

 

どんどん行こう。次は、卓。今年、1番しっかりやっているのは卓だと思います。その成果が結果に表れるといいね。スキー2年目。滑れば滑るだけうまくなる時期。どんどん成長していってほしいです。

 

さあて、前田さんが最高学年の時代がきてしまいましたね。地味に研究が忙しそうです。お疲れ様です。ひとつだけ注文をつけると、全体トレのある日は、後輩を野球観戦に誘わないの!あと、「#本日のランチ」の投稿楽しみにしています(笑)。ちなみに、彼は僕より年下です

 

つぎは、遠藤。昨シーズン、「まっすぐなセットの緩斜面」に無限の可能性を見出しました。今年の岩岳で輝くためには、昨年同様、カモシカからのコース変更が絶対条件でしょう。シュプリンゲンでただひとり、白馬の雪不足を願う人物かもしれませんね(笑)。本気で結果を追い求めるなら、「動けるデブになる」ことが今オフの目標ですが、いまのところ達成はされていないように思います。がんばれ!

 

最後に、一年生のエージと古川。二人とも新人戦での活躍を第一の目標にして、練習に励んでほしいですね。新人戦は、一度きりのの夢舞台!活躍を期待します。

 

 

以上で岩岳特集は終わりです。

今年もアツイ1週間の幕開けが待ち遠しいですね!

_______________________

 

 

そういえば、14(月)は出雲駅伝

学駅伝と言えば...

あれ?就活も終わって今、最も暇であろうと噂されているTKTさんは何してるんだろうか?

あっ、さぼりだな。

美崎

*1:+_+